春狐堂 蘭寂

易者。気功家。治療家。

幼少時より占いに親しむ。
また、お寺と仏像が好きな子供だった。
小学生、中学生の頃は、東京湾上でナゾの物体をかなり目撃する。
高校時代にバトラーの「魔法入門」を読み、カバラ系の本を読み漁り色々試してみる。
大学時代は、英国のオカルト文学を学ぶ。
18歳の頃、瞑想している時、上から何か(モノではない)が落ちてきて後ろに倒れるというのを数回経験する。
その頃、雑誌の懸賞で当選した某霊能者のリーディングセッションで「この業界に来る」と言われる。
20代のはじめ、幽体離脱を経験する。

ひとつの転機によって、東洋医学、東洋占術、東洋武術に興味を持ち、身体と心の二面から人間を学ぶ決心をする。
師につき、秘伝を授かる。

同時期に、ある気功家からスカウトされ(霊媒体質らしい)、修業を積む。こちらも授かる。

易(周易・断易)は、日本易道学校にて専門的に学ぶ。

伝統仏教にも興味を持ち、修業、在家得度する。